中学受験で重要となってくる"情報"。ここでは各中学校の入試に役立つ情報を掲載しています。
筑波大学附属駒場中学校
学校の特色 |
中高一貫制の男子校。開成中学・高校や、神戸の灘中学・高校にならぶ国内最高クラスの難易度を誇る。
教育レベルは非常に高度で、中高生でありながら現役現役コンピュータ技術者として活躍する生徒も存在する。筑波大学の付属校ではあるが、筑波大学への特別な内申枠は有していない。
このほか、数学オリンピックへの参加や、母体となった駒場農学校以来の伝統である稲作実習などがある。
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募集人数 |
男子120名 |
入試科目 |
国語・算数・社会・理科 |
教育の特色 |
生徒の自主性を重んじた指導が行われているが、中高一貫校の特有の余裕ある授業時間を生かし、非常に高度な内容の指導が行われている。教科書だけではなく手作りのプリントなども使用される。
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教育方針
教育理念 |
『自由・闊達の校風のもと,
挑戦し,創造し,貢献する
生き方をめざす。』ことが学校目標。自らの知能や常識に挑戦し、創造的な考え・行動で社会に貢献する人材を育成する。 |
施設 |
コンピュータスペース・オープンスペース・50周年記念館・トレーニング室・コモンスペース・図書室 |